1つ前の仕事の初めのこと

1次請け会社の面接のとき、面接に付き添った2次請け会社の部長に
「(それでは)なんでここに居るんだ!」とキレられた。
募集要件がASP.NETでの開発経験・レガシーASPでの開発経験がだったが、職務経歴にASP.NETの製造が無いため。それは案件提示があった際に営業には伝えてあったのに、上にいく途中で話がうまく伝わらなかったようだ。
というより、階層が多いと途中のそれぞれの営業は金にするためにいろいろ手を尽くすのだろう。この案件は流れたと思っていたのに、面接連絡が来たので言われたとおりに面談に来たらこのザマだ。
若い頃は未経験でもできますっていって技術をモノにするべく参加するだろうが、いまはもう不確実な仕事をしたいとは思っていないので出来ませんよと正直に言った。出来ないのを隠して入っても周りが迷惑なだけ。
ITの底辺にいると職務経歴の書き方は、ネットに書いてあるような綺麗なものではない。情報は箇条書きレベルで書く。相手がどこに引っかかるかわからないので、こういった事態もたまに発生する。
わたしはレガシーASPは問題無い。ASP.NETは自己研修レベルの全く無知ではないが、実務経験が無いと自分に自信が無いので腰が引ける。


結局面接は通って、11月からの仕事になった。面接はわたしともう一人の2名で受けていて、その方がASP.NET開発は出来る方だった。なので2次請け会社の部長としては2名抱き合わせて提案して1次請け会社にそれが通ったと解釈している。ちなみにその方とは最後まで一緒に仕事をした。


参加するにあたって、単価の減額を求められた。ASP.NETの開発を少しやらせてもらう事を条件にその条件を承諾した。おそらくこれはこちらと先方が妥協するための理由付けで、実際は開発は無いだろうとおもったが、断って仕事が無いのもコロナ禍の中では不安だった。
もしも本当に作業があったならば、次は開発経験がありますといえるし笑

 

 

結局ASP.NETの開発は無かったけれど苦笑

 

 

 

もう少しだけ。

 

 

椅子がパイプイスの進化形(?)で、古くて表面はほぐれてるしクッション性も低いし座り心地が最低なので、一日中座っていて肛門が痛くなった。
10年以上ぶりにプリザエース軟膏を買った。内痔核になったら嫌だな。


2月中旬位に左の中指の第二関節下が痛くなった。
日によって人差し指も痛いし、薬指も痛い。
フェイタスZαジクサスを半分に切って指に巻く。
触ってみると肘までの腱も痛い。
もしかするとこれは腰からきているのかもしれない。
椅子は大事。