ゆうの日記。
https://www.instagram.com/saul_.10/?hl=ja
（ここからの転載。）
2020年2月27日木曜日午前1:00を過ぎた頃。ゆうは天に召されました。
最後は息がうまくできなくてすこし苦しがったのち、腕に抱いているうちに息している胸が動かなくなりました。
最後まで、生きようと頑張ったね
ゆう。。。
子猫のゆうに出会ったのが2002年10月17日。
土曜日に病院へ輸液一式を返しにいったとき一番初めにゆうを診てくれた先生と少し話しをしました。そのとき手元のカルテの１ページ目に日付がメモ書きされていました。
その時の記録が手元には無くて記憶だけだったのではっきりしてよかった。
なので、17年4か月と10日。ゆうちゃん、一緒にいてくれてありがとう。。。
インスタグラムは、ゆうが高齢になったので始めました。
ゆうの日記。
一番古い写真は2016年1月24日ですね。
もう本人はいません。
更新する新しい写真は載せらません。
なのでゆうの物語はここで終了しようと思います。
このインスタグラムにつき合って頂けた皆様、本当にありがとうございました。
アカウントはしばらくは削除しません。いまはとても悲しく寂しいので。
（そして、ブログのみの追記）
病院から帰ってきて。
エントランスでマサさんに出会った。
数年ぶりに。
この日に。
マサさんの顔をみたら涙が出てきた。
10/17になぜマサさんの車に乗って保護猫の施設に
ねこを見に行ったのか、覚えていない。
ゆうはマサさんが好きだった。
男性は苦手なのにマサさんだけは最初から平気だった。
ゆうが会わせてくれたのかもしれない。
話をすることができるように。
（マサさんはもう数年前に転居している。
いまはその部屋は御母様が住んでいる。）
