2020-02-27 ゆうのいない夜 猫 ゆうのいない夜。 部屋を移ると様子見にのぞきに来ていた。爪が長いから、廊下のフローリングがカリカリ鳴ってた。ドアの横から覗いていた。寂しい 追記。ゆうはそのあと呼ぶと部屋の中に入ってくる。元気な頃は、どうするの?と聞くと伸びて手を出してくるので膝の上で抱いて、すこしいる。そのうち自分から帰っていく。膝の上ので寝るのはJUNKOのほうがよいらしい。最後のころの歩けるころ、伸びができないので抱き上げていた。2月になってからはハロゲンヒーターの前で少し寝てた。