友人にチャネリングして頂いたので記録する。ありがとうございました。
ゆうはJUNKOとわたしが大好きだった
特にひざの上に乗って寝るのが大好きだった
補液は好きじゃなかったけれど、それをしないと生きてゆけなかったからありがたいと思っている
カリカリのエサは好きじゃなかったけれど、食べられるだけありがたいと思っていた
ゆうは二人のことをとても愛していた
感謝でいっぱいで今後は二人のことをずっと見守っていくそうです
(ここからはじぶんには衝撃の内容。)
①数日前まだ歩けた頃、お風呂場の前の珪藻土マットのうえに座っていたのは何故?
ここにいるとパパさんが来るから待っている
マットの上にいたのは、二人の匂いを感じていたいのと
少し熱が高かったので冷ましていたそう
お風呂のマットは素足で直に触れるから一番二人を感じるのかもしれない
②最後の日の朝、ベットの下に潜っていたのは何故?
(もうフローリングに踏ん張りが効かなくて歩けなかったのに。)
思い出。一番にこの言葉を感じました。
この家に来た時のこととか
過ごした日々を思い出していたとのこと。
ベット下も好きな場処だった
動物にも走馬灯があるようです
ゆうちゃんと二人にしかわからない思い出がたくさんあるのでしょうね
朝、JUNKOはもう出掛けた後で、じぶんは一日休みを取っていて、
ベットで寝ていたらカチカチって爪の音がする、って気が付いて目が覚めた。
ベットの下を覗いたらゆうが居たので、手を伸ばして引きづりだした。
踏ん張れないので歩いのではなく、はって入ったんだろう。
あぁ、もしかしたら一番奥へ行こうとしていたのかもしれない。
最初は奥を向いていたし(思い返せば)、手の届くギリギリだった。
奥まで行かれたらベットをずらさないと出せないから。
そういわれて、思いついたことがある。
数日前からキャットトンネルの中で座っているようになった。
これは子猫の頃に買ったもの。
何か悪さをしたとき(怒られたとき)この中に逃げ込んで隠れていた。
(ベットの下のほかはここがゆうの隠れ家だった)
天気がいい時も中で香箱座りで座ってもいた。
小水を漏らしてしまってバツが悪くなって隠れこんだか、と思っていたけれど
思い出めぐりをしていたのかもしれない。
ゆうは一度も外に出たことは無い。
玄関のドアが開いていたときも、ギリギリ玄関の中にいた。
脱走は無かった。部屋の中の記憶がゆうの全部なのだ。
③動画の様子から
このとき、目はうっすら見えていたらしいです
パパが目の前にいるのはわかっていて
探していたのはママのこと
二人に傍にいて欲しかったそうな
二人のことが大好きだったから
ゆうちゃんはとても幸せだったと云っていました
今後は二人のガイドスピリットとなって見守っているので魂はいつも一緒です