夏休みの宿題を済ます

今年の夏休みの宿題の、自筆証書遺言を書いた。全文自筆で書くのは、思った以上に大変だ。午後1時位から6時前まで全部使った。普段から字を書いていないことのみが大変な理由じゃない。
いま、公正証書遺言にしないのは、着手した別の事情があるから。だから、後でまた書き直すことが前提にある。一回書いたので次は書き直すのも大分楽だろう。遺言執行者はまだ考える余地がある。それでも、本で読んだ通りに書いたので、今すぐでも正しく効力はある、ハズだ。


さて、どこに保管しておこうかな。貸金庫は使っていないし。となると、年金手帳と同じところに置いておこう。ここなら、どこに置いたか忘れないだろうから苦笑