髪を切った

色々あって気分を変えようと髪を切った。
先週は担当の美容師がイタリア旅行へいっていたので、1週間後にずらした。
ようやく、サッパリ(^_^)v




BRUNO Rive Gauche|パリのサロンと提携しているブルーノ・リヴ・ゴーシュ

http://kamimado.viceviza.com/salon/S0000143









アシスタントの男子。手の力が強くて、シャンプーのとき痛い。絶対一言いってやろう、って思っていたら「力加減は如何ですか?」って形式通りきいて来たのでチャンスと「う〜ん、ちょっと力が強くてちょっと痛いです」っていった。そうしたら、確かに力は抜けて緩くなったが、同時に洗う動作も緩くスローになった。「力を抜くこと」と「動作をゆっくりすること」が同じなの?って疑問符三つ???指の力は実は武器なんじゃない?手首の使い方が悪いんじゃない?


担当の美容師がシャンプーするときはこんなことは思わないので、やっぱりベテランの美容師とアシスタントの技術の「差」が、髪を切る・スタイリングをするっていう表の部分だけでなく、こういうところでも出るんだなぁ、と変なところで感心した。


シャンプー後のマッサージも指の力が強すでだから痛いし、第一、マッサージがきちんとツボにハマっていないのでかえって疲れた。「痛かったら言ってください」って言われても…。次回はやだな…