「第四回全日本小学校ホームページ大賞」公式サイト


今年も開催されるそうです。受賞した学校のホームページは、以前の仕事の名残りでしょうか、漢字の使い方が気になっているので見ています。漢字の使い方とは、簡単にいうと、小学校は年齢差が大きいので、年齢差とコンテンツのギャップをどの様に埋めるか、を研究させてもらっています。小学1年生と6年生では漢字の知識に差があります。ホームページを見て、大人や6年生では問題ないのに、1年生には読めない箇所があるかもしれない。そんな問題に、どのように対処しているのか、が気になるのです。


「第四回全日本小学校ホームページ大賞」公式サイト http://www.j-kids.org/ から転載。

J-KIDS大賞とは、日本全国の小学校ホームページを対象とした日本最大の小学校ホームページコンテストです。(特殊教育諸学校、在外日本人学校を含みます。)
「未来を担う小学生が、学校でも家庭でも、インターネットを主体的・積極的に活用する環境を醸成し、情報教育の推進ならびにインターネットの普及に貢献する」ことを理念として、2003年から開催されています。