左肩が痛いので、鍼灸院へ行く


発端は、12/11(火)朝起きると左肩が痛い・・・
ズボンを履く動作のときが一番痛い。
昨日、京王線で窮屈な体勢で座っていたからかしら?!


とにかく出勤。一日中、ズキズキ痛い。。。
こういうときは、思考集中が難しい。
帰宅後、御灸膏を張って就寝。


翌日も、朝から痛い。
その翌日も、痛い。



こん感じなので、仕方なく病院に行くことにした。

これは整形外科かしら?と妻に相談したところ、
レントゲン撮って湿布もらうだけだから鍼灸院とか整骨院とかの方がいいんじゃない
と辛口コメント(?)



で。



12/14(金)、近所の鍼灸院に行く。この手のところは、実は初めてだ。
思ったより人が(御老人が)多い。
そういえば、保険の診療請求のために本人サインがいる、というので署名した。
受付を済ませて、しばらく後に奥へ。


何だか、「では、電気を」とパクッとつけてピリピリとリズミカルな刺激。
その後で、マッサージ。


「肩周りが硬いですね。」
「これは、ちょっと長く掛かりそうですね。」
「でも、軽めでよかったですね。」
(ズボン履く動作は痛いが、背中に手が回るし、手を頭に乗せられることから)
「重症だと(肩が)動かないし、もっと長く掛かりますよ。」
「左肩に負担をかけない様にしてください。」


とのこと。




この後は、とても楽になりました。

しばらくは、通院します。




なお、「四十肩」というらしい。。。