『振り返れば奴がいる』


太陽と海の教室』も終わり。織田裕二を久しぶりに観たって感じ。ドラマそのものなのか彼になのかきちんと分析はしていないが、何だかスピード感が感じられなくて、感想はちょっと残念。


最近は、大塚製薬 UL・OS(ウル・オス) のTV-CMに出演しているが、正直いうとちょっと気持ち悪い。



振り返れば奴がいる
織田裕二の過去の観れなかったドラマを、インターネット時代のいま、ネットでようやく観ることができた。素晴らしい。
著作権問題は心の棚にしまっておこう。
司馬江太郎って、結局いいヤツだったんだな〜
悪に成り切れない、しかめっ面しても。
最後に刺されるなんて、『踊る大捜査線 THE MOVIE』を思い出した(前後逆だけど)



つぎは『真夜中の雨』を観ようかな〜
これはちゃんと放送を観たんだけど、もう一度。