土曜日夕方にゆうの診察に行った。
体重 4.10kg。触診と点滴。
検査結果報告書
診療明細書
2020/02/15
再診料 1,000
採血料 1,600
血液検査（ヘマトクリット管） 550×1 500
血液生化学検査 550×4 2,200
皮下点滴 1,600
処方手数料 100x7=700
内服薬 340x1=340(食欲増進剤)
サプリメント 100x7=700
小計 8,640
消費税 864
合計 9,504
ゆうは体重が減ってガリガリになってる。
もうお尻周りに脂肪はついて無い。
カリカリは食べないし、カルカンを16gあげても半分以上は残す。
1日2回の食事で合計40gも食べていないだろう。
BNUとクレアチニンの値が悪い。補液の回数を増やすよう勧められる。
これにひきづられるためにリンが悪い。
腎臓が悪くなってくると造血がうまくいかない、らしい。
猫はこの数値が10位までは元気でいるそうだ。
この治療の方法はホルモン剤を投与することで、
ホルモン剤は人間由来の成分で一度始めると２～３日間隔で投与が必要で
もう止められないそうだ。止めると抗体ができてしまい効かなくなるから。
前とは別の食欲増進剤を試す。
診察のときはリンと血液の為の薬を処方する、という事だったけれど
支払いのとき渡されたのはサプリメントだった。
片方は液体で今は在庫がなく月曜日に発注するとのこと。
でも、サプリメントがリンの為か血液の為かは
看護師に聞いても埒が明かなかった苦笑 まあまあか
