更新プログラムでブルースクリーン

昨夜から断続的にパソコンの復旧作業を行っている。

OSの再インストールそのものは問題ない。
新しいHDDをいれで、領域を新規作成して、OSをインストール。
元のHDDは取り出して、外付けHDDにするとファイルを確認することができる。
作業が落ち着いたらサルベージしよう。


しか〜し!

ここからデスマーチが開始


OSインストールの次は、Microsoft Updateだ。
108個+追加2個の全部で110個431.2MBになる。
全部を選択して寝た。
そして起きたら、
更新のあとの再起動で、ブルースクリーンになって再起動 を繰り返していた。
なんてことだ(>_<)


メッセージは、
Windowsを開始できませんでした
\Windows\system32\winload.exe
状態:0xc000000f
情報:アプリケーションが見つからないか壊れているため、選択されたエントリをロードできませんでした


HDDだけでなくマザーボードの障害になってしまったか!?(T_T)
そうなると捨てるしかない…
HDDを外して、BOOT時のF5で起動する Pre-boot System Assessment を実行した。
どうやら障害は無いらしい。


Microsoft Updateの、どこの更新プログラムが問題なのか、まったくわからない。
単にどれか1つか、組み合わせなのか。
OSを再インストールして、Microsoft Updateを当てて再起動するという一歩ずついくしかない。


ハードウェア系 3 OK
セキュリティ更新プログラム 10,10,10,10,10,7 OK
更新プログラム KB938371 OK
更新プログラム 2007年 14 OK
更新プログラム 2008年 9 BOOOOOO
ここでブルースクリーン


2008年の9個のうちのどれか、のようだが
まだ当ててない更新プログラムにも潜んでいるかもしれない。
本日はもう作業時間が無い(-_-;)