「平成22年5月1日までに完了できない場合は、2※万円支払う」
という契約書の一文をたてに、金銭を要求されている。
仕事上のトラブルのようだ。
なぜか、自分の両親もその場にいる。父親が途方にくれた顔で、自分を見つめている。
契約書の「執行条件」の記述が無いため、つけこまれたのだ。
契約書は隙の無いように書こう、と考えた。
両親の前では心痛いので、こちらへと彼に言う。
白いオフィス。とても広い。
改めて話し合うことになっている。時間が迫る。
話し合いの席の「イス」にこだわる。
ここのオフィスには、デザインのよいイスが数多くある。
気に入ったイスを探している。
でも、これだ!というのが見つからない。
焦る。汗が出てくる。時間が迫る。
13時6分、時間が過ぎてしまった。
普段からもっとアンテナを張っておけばよかった、と後悔。
いったい、どんな夢だ?!